といふわけで

目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは無理をせず

お笑い

ミルクボーイ『石井智宏』

ミルクボーイ 『戦争』

ミルクボーイ 『鈴木みのる』

ミルクボーイ『内藤哲也』

ミルクボーイの漫才について本気出して考えてみた

M-1グランプリ2019の感想を語らせてください。

朝からずーっとコーンフレーク食ってます。

ガチのマジでM-1グランプリ2019を予想してみた

アンタッチャブルが漫才してた。俺は泣いた。

『M-1グランプリ2019』三回戦のEXITが真面目におもろくて草。草生い茂って森。

ダイアンに売れて欲しい

昨年4月に東京進出したお笑いコンビ「ダイアン」だが、未だに低い位置で安定している。

最低のクリスマス

どんなに寂しいクリスマスも、星飛雄馬のそれに比べればいくらかマシである。

怖いコントを見よう

私はもっと金属バットを知らなければならない

「まあ、『まえだまえだ』ちゃいまんの?」(M-1で次に話題になる芸人を聞かれ 金属バット友保)

金属バットが心をつかんで放さない。

Youtube始めました。時代は動画だ。 www.youtube.com もちろん漫才師の方ですよ。

輝け明日のチャンピオン M-1敗者復活に見た光

トロフィーに刻まれた『サンドウィッチマン』という名前を見て、やっと『あぁ、本当にチャンピオンになったんだなぁ…』という実感がわいた。(サンドウィッチマン伊達)

通ぶってM-1グランプリを語るその③ 審査とその一連の騒動について

勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負け無し 松浦静山『剣談』

通ぶってM-1グランプリ2018を語る その② ファイナルについて

結局、加藤一二三が土から出てくるネタはどこに言ったら見れるのだろう。

通ぶってM-1グランプリ2018を語る その①

「昨日の夜に『もしかして優勝できるかもしれない』と思ってた自分を殺したいですね。」(2004年/東京ダイナマイト ハチミツ二郎)